研究成果のオープンアクセス

 
 大阪市立大学は、平成30年4月1日に「大阪市立大学オープンアクセス方針」を策定いたしました。


 大阪市立大学オープンアクセス方針

(趣旨)
1 大阪市立大学(以下「本学」という。)は、本学において生産された研究成果を広く学内外に公開することにより、学術研究のさらなる発展に寄与すること、またその成果を社会に還元し、地域社会および国際社会の持続的発展に貢献することを目的として、オープンアクセスに関する方針を以下のように定める。

(定義)
2 本方針における用語の定義は、以下に定めるところによる。
(1)オープンアクセスとは、本学に在籍する研究者(以下「研究者」という。)の研究成果について、学内外からの自由な閲覧を保証することをいう。
(2)研究成果とは、出版社、学協会および学内各部局が発行する学術雑誌等に掲載された研究者の学術情報をいう。

(研究成果の公開)
3 本学は、研究者の研究成果をインターネットを通じて広く無償で公開する。ただし、研究成果の著作権は本学には移転しない。

(公開の方法)
4 研究成果の公開は、大阪市立大学学術機関リポジトリ(以下「リポジトリ」という。)、その他当該論文の著者が選択する方法による。

(適用の除外)
5 著作権その他の理由でリポジトリによる公開が不適切である場合、当該研究成果に対して本方針の適用を除外する。

(適用の不遡及)
6 本方針施行前に出版された研究成果及びこの方針の施行前に方針と異なる内容の契約を締結した研究成果には、この方針は適用しない。

(その他)
7 この方針に定めるもののほか、オープンアクセスに関する必要な事項は別に定める。

(附則)
 この方針は平成30年4月1日から施行する。
 

学術機関リポジトリ(OCURA)による公開

  大阪市立大学学術機関リポジトリ(OCURA)は、本学の知的生産物を無償でインターネット公開しています。

 多くの学協会・出版社では一定の条件下で所属機関のリポジトリでの論文の公開を認めていますので、論文発表の際にはぜひリポジトリ登録によりオープンアクセス化を図ってください。

 学協会・出版社の公開ポリシー等の調査など学術情報総合センターの担当職員がオープンアクセスを支援いたしますので、下記までお気軽にご相談ください。

学術情報総合センター リポジトリ担当(6F)
 TEL: 06-6605-3220
 E-MAIL: ocura-repository★ado.osaka-cu.ac.jp

 ※上記の「★」記号を「@」に置き換えてください