レビュー一覧 1件~10件(全452件)

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教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

アーレントはなぜこれほどまでにマルクスを誤読したのか? これまでの不毛な論争を超えるべく、アーレントとマルクスの両者の意図を丁寧にくみ取りながら、アーレントの誤読のうちにこそ、その真意を読み取る挑戦的… 続きを見る

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教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

晩年のマルクスは非西欧・前資本主義社会に着目し、資本主義がその外部に衝突することで生じる不安定さのうちに変革の可能性を見出すようになっていく。階級中心主義、ヨーロッパ中心主義ではないマルクス像が抜粋ノ… 続きを見る

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負債論 : 貨幣と暴力の5000年

デヴィッド・グレーバー著 ; 高祖岩三郎, 佐々木夏子訳. -- 以文社, 2016.11.
ISBN:9784753103348

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

借金はなぜ返さないといけないのか? 人間の社会的生活は貸し借りに溢れている。どのようにして、借金には返済の義務があるという考えが広く定着するようになったのだろうか? 壮大な問いに答えるための壮大な50… 続きを見る

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マルクス資本論

佐々木隆治著. -- KADOKAWA, 2018.7. -- (角川選書 ; 1001 . シリーズ・世界の思想).
ISBN:9784047036284

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

『資本論』を読み解くのは容易ではない。かといって、入門書も無限にあり、そこで開陳される解釈も実に多様である。読者はどれが『資本論』についての正しい理解なのかわからなくなってしまう。だが、待望のガイドが… 続きを見る

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帝国 : グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性

アントニオ・ネグリ, マイケル・ハート著 ; 水嶋一憲 [ほか] 訳. -- 以文社, 2003.1.
ISBN:9784753102242

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

「21世紀の『共産党宣言』」と呼ばれ、反グローバリゼーション運動からオキュパイ・ウォールストリートにまで影響を与えている著作。本書から始まる三部作は、21世紀においても変革を求め続けるあらゆる人々にと… 続きを見る

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教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

『資本論』の解説書は無数にある。だが、『資本論』全三巻を隈なくカバーする解説書は実はほとんどない。そうしたなかで、この本こそがその例外である。しかも、本書は単なる入門書ではない。『マルクス・エンゲルス… 続きを見る

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21世紀の資本

トマ・ピケティ [著] ; 山形浩生, 守岡桜, 森本正史訳. -- みすず書房, 2014.12.
ISBN:9784622078760

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

新しい『資本論』として、世界中で大ブームを巻き起こした書。ブームが去った今だからこそ、21世紀の資本主義の向かう先について、本書とともに冷静に考えてみたい。

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マルクス資本論の哲学

熊野純彦著. -- 岩波書店, 2018.1. -- (岩波新書 ; 新赤版 1696).
ISBN:9784004316961

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

変革の書である『資本論』を「敢えて」哲学の本として読むのは、廣松渉の弟子で、今もっとも著名な哲学者である東大教授である。佐々木隆治やハインリッヒの本と比較して、どちらのアプローチが有意義か比較してみる… 続きを見る

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マルクスのエコロジー

ジョン・ベラミー・フォスター著 ; 渡辺景子訳. -- こぶし書房, 2004.4. -- (こぶしフォーラム ; 9).
ISBN:4875591837

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

マルクスの思想は生産力至上主義で、自然の支配を目指すものだと環境運動から繰り返し批判されてきた。そうしたイメージを一新し、マルクスの資本主義批判が、今日の環境危機に取り組むために、不可欠であることを示… 続きを見る

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『資本論』の新しい読み方 : 21世紀のマルクス入門

ミヒャエル・ハインリッヒ著 ; 明石英人 [ほか] 訳. -- 堀之内出版, 2014.4.
ISBN:9784906708529

教員推薦 2018(経済・齋藤幸平先生)

ドイツでもマルクスを見直そうとする動きが出てきている。「新しいマルクスの読み方」と呼ばれる運動の中心にいるのがハインリッヒである。その彼が書いたドイツでもっとも読まれている『資本論』全三巻の入門書が本… 続きを見る